金属検出機メーカーの製造現場で原料を制御するピンチバルブ
食品および医薬品の金属検出機の製造を専門とするこちらのメーカーでは、VMシリーズ空圧式ピンチバルブ (現VMCシリーズ / VMPシリーズ) を使用しています。この現場で空圧式ピンチバルブが制御するのは、検出機の製造工程および設備の洗浄に使用される3つの物質です。
金属検出機は、食品や医薬品の製造・加工現場でよく使用されるコンポーネントです。この機械は製品の加工中に金属の異物が混入していないかどうかを検査し、異物混入が確認された場合はただちにアラームで通知するというものです。通知を受けた設備責任者は即座に対処することができ、汚染の除去や異物混入の原因を追求にあたります。
医薬品業界、食品産業分野の皆さま
当社では殺菌、滅菌対応の衛生用途専用空圧式ピンチバルブを取り扱っています
この現場に設置されている空圧式ピンチバルブが制御するのは、設備で使用されている二液型エポキシ樹脂、型製造に必要な骨材として使用される砂、鋳造工程後に配管を洗浄する際に使用される溶剤 (メチレンクロライド) の3つの物質です。
装置には出荷当初からVMシリーズ空圧式ピンチバルブが採用されており、バイトン製スリーブが組み込まれていました。しかしこのスリーブは6か月ごとの交換が必要だったため、AKOではこれらの搬送物に対してより長寿命が見込める、天然ゴム製のスリーブをお勧めしました。天然ゴムスリーブを使用後数ヶ月が経過し、設備責任者様からは寿命と結果に非常に満足しているとのお言葉をいただきました。
製造終了モデル
後継モデル:
VMCシリーズ (コンフィギュレーター)
VMPシリーズ (コンフィギュレーター)
要件:
- 3種類の搬送物に適した製品であること。
結果:
- 本機製造者は、当初バイトン製スリーブを装備した空圧式ピンチバルブを設置して納品。用途である3種類の搬送物には適していたものの、AKOからのアドバイスにより天然ゴム製のスリーブに変更。この変更によって、スリーブの寿命を延ばすことに成功。
媒体:
二液型エポキシ樹脂
砂を主原料とする骨材
メチレンクロライド (ジクロロメタン)
加工温度:
周囲温度
開閉サイクル:
1日あたり約25回
作動圧力:
最大2.0 bar
制御圧力:
最大4.0 bar
標準位置:
閉
バルブ構成:
呼び径:DN20
シリーズ: VM
ケース:アルミニウム
接続部:めねじタイプ、ステンレス
スリーブ:天然ゴム (バイトンからの変更)
バルブ名称:
VM020.03X.50.30LA
後継モデル:
VMC20.03XK.50G.30LX
41年
の歴史を持つファミリーカンパニー
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150か国
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