Rethink your definition of valves…

医薬品産業およびヘルスケア市場

医薬品産業とヘルスケア市場は、世界で最も売上を誇る2大産業分野です。そして医薬品産業で医療および獣医療にあたるのが、ヘルスケア産業におけるサプリメント分野です。あらゆる分野で用途に応じた衛生仕様、殺菌仕様、無菌仕様のバルブが用いられ、デリケートな搬送物の移動を可能にしています。

医薬品産業とヘルスケア市場は、AKOのピンチバルブを調整バルブに使用しています

医薬品産業とヘルスケア産業では実に幅広い医薬品とサプリメントを製造しており、その形態もさまざまです。この分野において重要なことは、製品の汚染・異物の混入を防ぐための衛生プロセスの遵守です。このプロセスはもちろん、(オートメーションの) 医薬品製造メーカーの設備でも重要な役割を担っています。使用されるコンポーネントはすべて、設備運用者が満たすべき衛生設計の要件をクリアしていなくてはなりません。使用されるバルブも当然、例外ではないのです。

医薬品産業と機能性食品の製造現場で使用されるピンチバルブ

シンプル設計の空圧式ピンチバルブはモジュールで組み立てられるため、医薬品産業ならびにヘルスケア産業に求められる要件も問題なくクリアできます。無菌状態を維持できる衛生的な滅菌仕様のピンチバルブは、あらゆる生産工程に組み込むことが可能です。さらにAKO Armaturenでは、衛生設計の要件をクリアした特殊なEHEDG認証モデルのピンチバルブもご用意しています。

空圧式ピンチバルブは、製造現場におけるすべてのプロセスで使用することが可能です。原材料の搬送や、粉末、錠剤、トローチ、液体などの完成品を管理する調整バルブとして使用するほか、密閉容器、ボトル、ガラス容器、缶、小瓶、チューブなどへの計量と充填にも利用することができます。

医薬品産業ならびにヘルスケア産業で使用されるピンチバルブは、SIP (sterilization-in-place:定置滅菌)、CIP (cleaning-in-place:定置洗浄)、そして一部 RIP (rinse-in-place:定置すすぎ) に対応しているため、バルブは組み込んだ状態 (in-place:定置) で簡単に洗浄、滅菌、消毒が可能です。

医薬向け金属検出機の製造現場で、二液型エポキシ樹脂の制御弁として使用されているAKOピンチバルブ

導入事例:医薬品業界で検出機の製造に使用されているピンチバルブ

金属検出機メーカーでは、特に二液型エポキシ樹脂の搬送にピンチバルブを制御弁として使用しています。

組み込んだ空圧式ピンチバルブの、その他の用途をご覧ください