Rethink your definition of valves…

砂型鋳造用鋳型の製造に使用されるピンチバルブ

高品質なテレビカメラ用三脚を製造するこちらの工場では、鋳型の製作に用いる砂の計量充填にAKO VFシリーズ空圧式ピンチバルブを使用しています。今から25年以上も前に、当時使用していたバタフライバルブから空圧式ピンチバルブに切り替えて以降、現在までAKO空圧式ピンチバルブに関する不満は一切生じていないということです。

よく知られているとおり、テレビ番組の撮影に使用するカメラは市販のカメラよりも大き目に作られています。そしてカメラはその大きさにもかかわらず、動かすことができて、簡単に手で扱えるものでなくてはなりません。そこで使用されるのが三脚です。

当時の設備の建設業者が、鋳型に使用する砂を運ぶ配管でこれまで使用されていたバタフライバルブを、ピンチバルブに変更しました。そして今では、鋳造工場の交換部品やバルブ一式は、すべてAKO Armaturenから直接調達しています。 
以前使用していたバタフライバルブは中で詰まりが生じやすく、たびたび砂の流れが止まってしまっていました。そこで代わりになる製品を探している時に、AKO Armaturenの空圧式ピンチバルブに出会ったのです。

鋳型製造で安心して使えるバルブをお探しの皆さま
故障やトラブルとは無縁のAKO空圧式ピンチバルブをお試しください

配管に取り付けられた空圧式ピンチバルブは、鋳型作りに使う砂の流れを制御する役割を担っています。その他に、定量吐出および圧縮空気の供給が停止した場合でもバルブの口が閉じた状態を維持できるようにするため、バルブには安全回路と比例弁を取り付けてあります。

設置されているAKO Armaturen空圧式ピンチバルブにはすべて、耐摩耗性に優れた天然ゴム製の内部スリーブを採用しています。この上質なコンパウンドのおかげで、砂と言う研磨性の高い搬送媒体であるにも関わらず、スリーブは摩耗による交換が必要になるまで最大5年間も使い続けることが可能です。しかもスリーブ以外の部品はそのまま使用し続けることができます。スリーブ交換と同時にバルブを丸ごと取り替える必要はありません。

「空圧式ピンチバルブはメンテナンスも操作もいたって簡単です」

この鋳造所ではAKO空圧式ピンチバルブを25年以上使用しており、これまでに一度もバルブ全体ないしコンポーネントについて不満を述べられたことがありません。鋳造所長はAKO空圧式ピンチバルブに非常に満足しておられるとのことです。

砂型の製造現場で砂を制御するVF050.03X.31.30LA 空圧式ピンチバルブ

要件:

  • これまで使用していたバタフライバルブよりも詰まりにくいこと。
  • フェイルセーフ機能 -> 圧縮空気の供給が停止した場合でもバルブが開かないこと。
  • 研磨性の高い鋳型用の砂にも耐えられること。

結果:

  • スムーズな流れの確保とデッドスペースのない構造により、詰まりやトラブルになるくっつきを回避。
  • 圧縮空気の供給が停止した場合でもバルブが開かないこと、そして砂の流量を調整できるようにするため、安全回路と比例弁を設置。
  • 耐摩耗性に優れた品質のコンパウントをスリーブに採用し、搬送媒体の研磨性に対処。

媒体:
添加剤およびバインダーを混ぜ込んだ砂

加工温度:
25~40° C

開閉サイクル:
1日あたり約60回

作動圧力:
約2.5 bar

制御圧力:
約5.0 bar

空圧式ピンチバルブ使用歴
25年以上

バルブ構成:
呼び径:DN 50
シリーズ:VF
ケース:アルミニウム (白色塗装)
接続部:フランジ型、アルミ (白色塗装)
スリーブ:天然ゴム (耐摩耗性)

追加オプション:
安全回路
比例弁

バルブ名称:
VF050.03X.31.30LA