セメントスラリーとガラス繊維補強コンクリートを安定的に制御する空圧式ピンチバルブ
コンクリートスラリーおよびガラス繊維補強コンクリートを使ったガーデンファニチャーとプランターの製造専門メーカーでは、めねじタイプのVMCシリーズ空圧式ピンチバルブと天然ゴム製の耐摩耗スリーブ (呼び径DN 25) を取り入れ、スムーズな稼働を実現しています。
ガーデンファニチャーとプランターの製造は、特殊な噴射ノズルからコンクリートを高圧で押し出すと同時に砕いたガラス繊維を中に吹き込み、表面を強化します。数年前から、この材料の流れを制御する部品としてAKO Armaturenの空圧式ピンチバルブが取り付けられています。
セメント加工、コンクリート加工業の皆さま
使用現場の用途に合った空圧式ピンチバルブをご用意いたします
この作業に以前使用されていたのは、ボールバルブでした。しかし短時間の使用で可動部品に摩耗が見られたことから、交換を余儀なくされます。研磨性の高い砂粒 (粒子径:0.6 mm~1.0 mm) が原因でボールバルブの閉鎖機構がすぐに摩耗してしまい、きちんと閉じなくなっていたのです。そのため閉じた状態にも関わらず水分が抜けるようになっており、バルブの裏に接する物質が乾燥してこびりついていました。このままにしておくと、ボールバルブが開いた時に半硬化した塊がノズルヘッドに詰まり、搬送ホースの破裂を招く可能性すらあります。「そんな結果になることは想像できますね。」と現場責任者の方が語ってくれました。
「天然ゴムのスリーブが過酷な環境にこれほど強いとは、嬉しい驚きでした。最初に取り付けたスリーブがまだ使えているんですよ!この製品を選んで正解でした!」
そこで不具合が生じたボールバルブの代わりにAKO Armaturenの空圧式ピンチバルブを取り付けたうえで、閉動作タイマーを使って継続的にスプレーノズルに材料が供給されるよう設定し (材料の供給ポンプは間欠運転)、ダウンタイムやメンテナンス作業を極力抑えることにしました。
スリーブの交換が必要になった場合でも、これなら長いダウンタイムがかかりません。交換はその場で時間をかけず、数人のスタッフで簡単に行うことができます。ピンチバルブを丸ごと取り替える必要はありません。
要件:
- バルブの構造に耐摩耗性があること。
- ローメンテナンスで使えること。
- コンクリートやセメントが固着しないよう、デッドスペースがない構造であること。
結果:
- 摩擦に強い天然ゴム素材のスリーブを使用。
- 摩耗が原因のメンテナンスによるダウンタイムを最小化。
- デッドスペースが存在しない空圧式ピンチバルブの構造により、バルブの詰まりや材料の流れに悪影響を与えるコンクリート/セメントの付着を防止。
媒体:
コンクリートスラリー、ガラス繊維補強コンクリート
加工温度:
周囲温度
標準位置:
閉
開閉サイクル:
1日あたり約100~200回
差圧:
4 bar
(ただし、2.0~2.5 bar で十分に作動し、寿命を延ばすことができる)
バルブ構成:
呼び径:DN 25
シリーズ:VMC
ケース:アルミニウム
接続部:めねじタイプ、ステンレス
スリーブ:天然ゴム
バルブ名称:
VMC25.03XK.50G.30LX
41年
の歴史を持つファミリーカンパニー
50 000社
の顧客を持つ国際企業
800社
の取引先を毎年獲得
3 500 000個
以上の販売実績
150か国
への納品実績
15 000種
以上のピンチバルブモデル
3 000種
以上の常備在庫
99 %以上
の顧客満足度
0.2 %未満
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16ヶ国語
の文書に対応/ウェブサイト
最上位
信用度 & レーティング調査
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年中無休のオンラインショップ