アルミニウム鋳造工場の鋳型製造部門で、砂の供給を制御するピンチバルブ
英国最大のアルミニウム加工専門鋳造所の一つで、鋳物砂の供給を制御するために20年以上使用されているのが、AKO Armaturenの空圧式ピンチバルブです。この工場では、摩擦に強い天然ゴム製スリーブを採用したVFシリーズとVMCシリーズが用いられています。
アルミニウムを鋳造するには、溶かしたアルミをその中に流し込むための専用の砂型が必要です。鋳型はバインダー (粘結剤) を混ぜ込んだ砂から作られ、鋳造が完了すると、出来上がった品を取り出すために壊されます。
鋳造業の皆さまへ
鋳造現場に最適な空圧式ピンチバルブをご用意しています
この事例で使用されているAKO空圧式ピンチバルブは、新たな鋳型を作成する際の砂の供給をコントロールし、搬送容器の急速排気弁としての役割を担っています。すなわち鋳型製造のラインで砂の流れを制御したり、あるいは特定の配管で砂の供給を停止するためにピンチバルブが使用されているのです。ホッパーへの充填に使用されている空圧式ピンチバルブは、常に開いた状態のもの、常に閉じた状態のもの、1日あたり最大で300回の開閉動作を繰り返して中の媒体を流すものなど、必要に応じて変化します。
現在、用途によってはAKO空圧式ピンチバルブ以外にもボールバルブやバタフライバルブ、ナイフゲートバルブといった別の種類のバルブも使用されています。現場責任者の方に話を伺ったところ、「取り付けた空圧式ピンチバルブの信頼性が高く、長持ちするため」、ゆくゆくは一部の別タイプのバルブをすべてAKO Armaturen製に変えていくことを検討しているとのことでした。
要件:
- 1日数百回に及ぶ開閉動作に耐えられること。
- バインダーを混ぜ込んだ砂による摩擦の影響を受けないこと。
結果:
- 高性能なスリーブを搭載したAKO空圧式ピンチバルブを、さまざまな場所と用途に使用。一日に数百回の開閉動作を繰り返す個所もあったが、バルブの性能低下にはつながらなかった。
- 摩擦に強い天然ゴム製スリーブを採用し、使用済みの砂も問題なく搬送できるようにした。
媒体:
バインダー (粘結剤) を混ぜ込んだ砂
加工温度:
周囲温度
開閉サイクル:
1日あたり最大300回
空圧式ピンチバルブ使用歴
20年以上
バルブ構成:
呼び径:DN 25、DN 80、DN 100
シリーズ:VMC、VF
ケース:アルミニウム
接続部:めねじ / フランジ、ステンレスおよびアルミ
スリーブ:天然ゴム (耐摩耗)
41年
の歴史を持つファミリーカンパニー
50 000社
の顧客を持つ国際企業
800社
の取引先を毎年獲得
3 500 000個
以上の販売実績
150か国
への納品実績
15 000種
以上のピンチバルブモデル
3 000種
以上の常備在庫
99 %以上
の顧客満足度
0.2 %未満
の顧客不満足度
16ヶ国語
の文書に対応/ウェブサイト
最上位
信用度 & レーティング調査
24/7
年中無休のオンラインショップ