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手動・電力駆動式ピンチバルブ

粒子、粉末、ペレット、ダスト、ヘドロや溶液といった摩擦性、腐食性の高い、または繊維質の流体の封止、制御のための装置です。

ホースピンチバルブの機能

スリーブ はケースに内臓されているメカニズムおよびなんらかの操作装置によって機械的に制御されます。手動・電動駆動式ピンチバルブのメカニズムですが、二本のガイドによって動かされるスリーブの上または下側に一個または二個水平に並ぶピンチバーから成り立っています。ピンチバルブは、様々な駆動装置で操作可能です。

自由に選択可能な駆動装置により、スリーブが水平に(呼び径によっては中央に位置する)ピンチバーによって圧縮されます。流体は、このようにして手動・電動駆動式ピンチバルブによって封止されるのです。スリーブが直接的にピンチバー接触していることは、スリーブを繰り返し全開するためには最適です。手動・電動駆動式のピンチバルブの最大使用圧力はタイプおよび呼び径に左右され3~40バールを推移します。

ホースピンチバルブについてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

手動・電動駆動式ピンチバルブの長所

流体が自由に流れるため摩擦抵抗が最低限に抑えられ、保全もしくは稼動コストが低い、という点でしょう。手動・電動駆動式のピンチバルブのもうひとつの長所は、流体に接触する部分が少ないという点。唯一流体に触れるのは、スリーブだけです。また、変形するので、ソケット内部の付着物が取れます。そのため、手動・電動駆動式ピンチバルブはほぼ詰まることのないソリューションとなっています。さらに、大きめの固形物でも非常に耐耗性、耐食性の強いスリーブに包み込まれ、密封されてしまうのです。

ホースピンチバルブのメリットを、ぜひ御社でも実感してください。

手動・電動駆動式ピンチバルブの種類

作方法としては、ハンドルによる手動式または、二重・一重に働く空圧シリンダーおよび電力アクチュエーターから構成される自動式があります。様々なケース素材およびスリーブの材質を取り揃えておりますので、手動・電動駆動式ピンチバルブは幅広い用途でご利用いただけます。

ご希望の仕様が見つからない場合は、ぜひ当社までご相談ください。最適なモデルをご用意いたします (ako@ako-armaturen.de)。

手動・電動駆動式ピンチバルブのメンテナンス

詳しい組み立て案内書のおかげで、スリーブの交換は簡単でスピーディーに行えます。手動・電動駆動式ピンチバルブはサービス費用が非常に低いことが特徴です。
こちらから取付動画や取扱説明書のダウンロードができます。

ピンチバルブが使われている業界

主としてサイロ/セメント業界、ピグメントや粒子加工、陶器・ガラス・プラスチック業界、排水処理業界、医薬品・食品業界などの空圧式搬送システムで使われています。さらには、オフショア、石油、セルロイド、製紙、鉱山、金属、化学業界などでも使われています。

お問い合わせの際には、ご使用の産業分野を必ずお知らせください。お客様それぞれの用途に最適、かつ長くご愛用いただけるホースピンチバルブ用ソリューションをご提案いたします。