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リリーフ弁の特長:

  • 驚異的な反応の速さ (開/閉)!
  • 固形物でもしっかりと遮断!
  • ホース/スリーブの交換が簡単!
  • 超軽量!
  • 作業効率アップ → 圧力損失なし + 作業障害物なし!
  • 最高のコストパフォーマンス!

リリーフ弁

リリーフ弁はタイプ LV (制御空気あり) もしくはタイプ LNV (制御空気なし) 、のオーバーフローユニットおよび 空圧式ピンチバルブ VF または VMC との組み合わせで構成されます。

使用時には前負荷 (差圧) をバルブ本体にかけ、通常の位置で常に閉じた状態になるようにします。前負荷 (差圧) は呼び径とエラストマーに応じて、常に最大搬送圧もしくは媒体圧より2~2.5バール以上になります。リリーフ弁の圧力範囲は呼び径によって異なり、0~6バールの間となります。最高運転温度は100℃です。

リリーフ弁の用途

リリーフ弁の主な用途は排水、汚泥、その他懸濁液を搬送するパイプのバイパスです。それ以外に、各種装置やタンク、サイロなどでも制御弁・安全弁としてよく利用されています。

リリーフ弁の働き

配管内が狭くなったりブロックされたりすることで、搬送圧や媒体圧が最大値を超えるとリリーフ弁が常時開になり、発生した過剰圧力はポンプのバイパスや装置の配管を循環できるようになります。これにより各種ポンプおよびタンクを過剰な圧力から保護し、結果としてモーターや材料への過負荷を防ぎます。制御圧力の変化は、内蔵の圧力スイッチで監視します。

考えられる用途と産業分野:

  • 農業
  • 食品産業
  • 製紙業
  • 鉄鋼業
  • 鉱業
  • リサイクル産業
  • 廃棄物処理業