AKO インフォメーションセンター

ピンチバルブのスリーブ

ピンチバルブの心臓部とも呼べるスリーブ。

その品質がよければよいほど、 設備を長く続けて稼動させることができ、保全コストの引き下げに貢献します。 お客様自身で行うピンチバルブのスリーブ交換に役立つ、 メンテナンス説明書/修理説明書と 各種動画をご用意しています。

スリーブは空圧式および手動式・電動式バルブのために、ケースおよびバルブの仕様に合わせた特製品となっています。

ピンチバルブスリーブの製造工程

空圧または手動式・電動式ピンチバルブのスリーブはいくつかの異なる方法で製造されています。様々な手巻き工程、従来型の注入工程または、型を使ったマニュアルフィニッシュといった製造方法が採用されています。 スリーブの構造は、サイクルの頻度や、開閉時の特性に大きく影響を与えます。

ピンチバルブのスリーブは、数種類のエラストマーで製造されます。種類により、耐性、用途、使用温度などに対する対応が可能になります。エラストマーの材質は、スリーブの寿命と磨耗行動を決定する要素です。

直 接的に空圧によって操作されるピンチバルブスリーブの圧力差は、異なるエラストマーのショア硬度によって影響されます。空圧式ピンチバルブの操作条件が最 善に設定されていれば、スリーブの寿命も長くなります。空圧式ピンチパルプの操作に必要な最適な圧力差または使用圧力の設定も、スリーブの寿命に大きな影 響を当てます。