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FAQ - 手動・電力駆動式ピンチバルブ

エラストマ―/ゴム製スリーブを押すのは、空圧式ピンチバルブでは圧縮空気や中性気体 (ガス) /液体ですが、機械で押すのが機械式ホースピンチバルブです。

メリット:機械式ホースピンチバルブは、スリーブのオープニングタブによって機構としっかり結合しています。そのため、ホースピンチバルブのスリーブは長めの閉状態が続いても、常に元の位置に戻るとともに、すぐにまた直径いっぱいに開くことができます。

機械式ホースピンチバルブは、 基本的にフロー制御や位置制御により適していると言えます。ハンドルを使った手動操作が可能なほか、さまざまなドライブも搭載可能です。

機械式ホースピンチバルブの全長はシリーズごとに異なります。

RVシリーズの機械式ホースピンチバルブの全長は、DIN 3202 F5/F15、ASME B16 および/または ISO5752 Table 6 に準拠しています。

OVホースピンチバルブの全長は規格外です。

機械式ホースピンチバルブの閉動作速度は呼び径とドライブによって異なります。原則的には、空気式ドライブよりも電気アクチュエーターの方が閉動作にかかる時間が長くなります。

空気式ドライブの閉動作時間は、空圧式ピンチバルブと比較すると 1.5~2倍です。個々のケースによって異なることがありますので、お気軽に当社販売部までお問い合わせください。

はい、ございます。機械式ホースピンチバルブの場合は、通常閉の空圧式シリンダーが「フェイルセーフ」ポジションという形になります。

OVシリーズの機械式ホースピンチバルブは圧力の低いエリア全体で使用でき、コストパフォーマンスにも優れています。加えて、OVシリーズのホースピンチバルブにはアルミニウム製のカバーを採用しているため取り付けしやすく、かつ物流コストを抑える効果もあります。

動作圧力が高めの場所や、使用条件が厳しい場所は、RVホースピンチバルブが申し分なくカバーします。

バリエーションが豊富な点も特長です。素材、接続タイプのいずれにおいても、品揃えはトップクラスです。

この件については、一つの正解というものがございません。強い振動が加わる場合、特にホースピンチバルブが極度のストレスにさらされる環境である場合は、破損に至る恐れがあります。ご不明な点がございましたら、お気軽に当社販売部までお問い合わせください。

はい、可能です。機械式ホースピンチバルブは中間位置でも自由に始動させられます。空圧式ポジショナーか、制御機能を搭載した電気アクチュエーターを併用していただくのが理想的です。

近接スイッチを介して、プリセットした中間位置に動かしたり設定することもできます。

呼び径 DN50 以内のOVホースピンチバルブには、位置決めピンが付いています。これ以上の呼び径の製品についても、ご要望に応じて取り付けに対応いたします。

機械式ホースピンチバルブは、設置する場所によってそれぞれに長所や機能的な適応範囲が決まってまいります。

ぜひ、お気軽に当社販売部までご相談ください。

スペック上問題が無いとされる温度は -10℃までです。

ただし、当社の経験上では、もっと低温な場所でも機械式ホースピンチバルブはスムーズに機能します。

最大100~150mbar程度の真空圧力であれば、機械式ホースピンチバルブの使用は可能です。

これ以上の真空圧での使用をご希望の場合は、ぜひ当社販売部までご相談ください。

作動回数が少なく、オートメーションの必要が無い場所では、手動式ホースピンチバルブが好まれます。もう一つのメリットは自動ロック式スピンドルにあります。これは、プリセットした中間地点が媒体の圧力変動によって変わらないようにしてくれます。

位置制御は入力電流信号を使ってバルブの開き角度をパーセンテージで維持し、搬送媒体に圧力変動があっても一定に保ちます。

電動駆動の場合、この制御タイプは自動ロック式スピンドルがあるため負荷の変動が生じません。

フロー制御は上位流量測定機能を使い、入力信号と発生した変化を調節して流量を安定させます。駆動部は負荷変動サイクルが起きるため、適切な措置が必須になります。

制震のため、シリンダーのスプリング側に空気を送ることもできます。

はい、通常はそのような状態になると考えられます。ただしスリーブに過度の負荷がかかっていたり、オープニングタブに亀裂が入っているなどして、スリーブのプッシャーへの接続が阻害されている場合は例外となることもあります。

OVシリーズの機械式ホースピンチバルブは、呼び径に応じて最大5barの動作圧力まで対応します。

RVシリーズの機械式ホースピンチバルブは、6bar、10 bar、16bar、25bar、40 barの作動圧力レベルで運転が可能です。

AKOでは空圧駆動、電気駆動ともに適したアクセサリーをご用意しています。4~20mAの入力電流信号で、極めて多様な制御タスクを実行することができます。

OVシリーズの機械式ホースピンチバルブには、アルミニウムをご用意しています。

RVシリーズの機械式ホースピンチバルブは、ねずみ鋳鉄、スチール、ステンレススチールからお選びいただけます。

OVシリーズの機械式ホースピンチバルブには、天然ゴム、EPDM、食品産業用EPDM、ネオプレン、ニトリルを揃えています。

RVシリーズの機械式ホースピンチバルブには、天然ゴム、食品産業用天然ゴム、EPDM、食品産業用EPDM、ニトリル、ブチル、バイトンからお選びいただけます。 

一般的な工業規格に準じた紛体塗装を採用しています。

通常、OVピンチバルブは RAL 2009 のオレンジ、RVピンチバルブは RAL 5002 のブルーで塗装されています。塗装に関するデータシートは、特にご用意していません。

はい、可能です。機械式ホースピンチバルブのスリーブは、いずれも特殊工具なしにその場で交換可能です。当社では取付説明書の他に、ウェブサイトの「ダウンロード」ページで全ピンチバルブタイプの取り付け動画を用意しております。

機械式ホースピンチバルブの構造上、製造現場において搬送媒体と接触するコンポーネントはエラストマー/ゴム製スリーブのみですので、実質的にスリーブが唯一のスペアパーツ/消耗部品ということになります。

ホースピンチバルブのエラストマー/ゴム製スリーブ交換作業の際には、12ヶ国語に対応した取付説明書や、当社ウェブサイトで公開している取り付け動画をぜひご活用ください。エラストマー/ゴム製スリーブの交換手順について、詳しく分かりやすくご説明しています。

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