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FAQ - ピンチバルブのスリーブ

ピンチバルブスリーブは技術的に気密性があるとされますが、微量の揮発性ガスは拡散する可能性があり、これを排除することはできません。AKOのスリーブで最も拡散抵抗性があるエラストマーは、FPM (バイトン) です。

ピンチバルブスリーブの最大作動圧力は、ピンチバルブの種類とシリーズによって異なります。当社のデータシートを参考にしていただくか、当社販売部までお問い合わせください。

はい、一部の機械式ホースピンチバルブに用意がございます。当社販売部までお問い合わせください。

ピンチバルブスリーブの繊維は、主に圧縮強度を高めるために使用しています。また、スリーブの機能性をサポートする役割もあります。ゴム自体の品質はもちろん、高品質で長持ちするスリーブを作るためには、素材の質と配置が重要な意味を持っているのです。

はい、そのような仕様のピンチバルブも扱っております。

ただし、機構的・物理的性質には制限が出てまいります。当社販売部では、お客様のご要望を丁寧にお伺いしております。お気軽にご相談ください。 

空圧式ピンチバルブスリーブは、手作業で組み立てられた後、最終製品となるまでさまざまな工程を経て完成します。全工程が大変に手間のかかるものであり、賃金コストがかさみます。そのため、空圧式ピンチバルブスリーブの価格は、例えば押出機で製造したゴムホースなどとは比較ができません。機械式ホースピンチバルブのスリーブも同様に、専用の型を使って一つずつ手作業で製造しています。製造工程全体が、手間と人手を非常に要するものとなっています。

Die Quetschventil-Manschetten der mechanischen Schlauchquetschventile sind ebenfalls handkonfektionierte Artikel und werden in Einzelanfertigung in speziellen Werkzeugen gefertigt. Auch dieser Herstellungsprozess ist sehr aufwendig und lohnkostenintensiv.

エラストマーの配合と設計に従い、スリーブはその殆どが "Made in Germany" (ドイツ製) です。 

当社では最高品質の添加剤以外を、エラストマーの配合に使用することはありません。

そしてスリーブに使用するエラストマーの配合と構造設計を絶えず改善し続けることで、当社が培った長年の経験を活かしピンチバルブ制御の分野に反映しました。ピンチバルブスリーブの寿命を延ばして「最良のTCO (総所有コスト)」を極限まで追求した結果、97%という高い顧客満足度を達成しています。

スリーブのタイプ、製造バッチ、製造日を表しています。  

不具合発生時には、空圧式ピンチバルブスリーブのバッチ番号で製造記録を追跡することができます。

ピンチバルブスリーブの開閉頻度は、制御圧/閉動作圧、媒体圧力/運転圧力、使用温度、搬送する媒体など、様々な要因と運転条件が関わってきます。

そのため開閉回数について正確なお答えができかねるのが実情です。しかし当社の長年にわたる経験および数百に及ぶ豊富な用途事例から、ご使用になるピンチバルブのサイズや仕様といった詳しいデータを基にすれば、当社販売部が開閉回数を試算することは可能です。

まずはお客様がご使用になる条件や環境について、当社までお知らせください。お客様のケースで開閉頻度がどの程度になるのか、大まかに算定いたします。

一般的にはピンチバルブのサイズと呼び径が大きくなると、開閉サイクルの寿命が短くなります。当社内で継続的に行っているスリーブの耐久試験では、サイズ/呼び径と制御圧/閉動作圧によって異なるものの、5万回~数百万回の開閉動作が可能です。 

主な条件は取扱説明書をご覧いただき、できるだけその内容を守ってください。もちろん、当社にご相談いただければ、より詳しくご案内いたします。

エラストマーの耐性を表にしたものがインターネット上に多数存在しますので、そちらを参考にされてみてはいかがでしょうか。また、当社のピンチバルブスリーブをご使用になったことがない、もしくはよく知らないお客様には、担当者が丁寧にご案内いたします。お気軽に当社までご相談ください。

いいえ。スリーブはAKO製ピンチバルブ用に設計・製造されております。改造を行うと、ピンチバルブの使用に支障をきたします。

ピンチバルブスリーブの寸法を変更したい場合は、遠慮なく当社までご相談ください。

いいえ。PTFEの物理的・機構的特性を踏まえると、圧縮ひずみ、反発弾性、引き裂き抵抗のいずれにおいても性能は限定的であるため、ピンチバルブのスリーブ素材としてふさわしくないと当社では考えております。

最も適したスリーブ素材の選択は、必ず搬送媒体と動作温度が関わってきます。

基本的にはバルク材全般、泥、塵埃、化学添加物不使用および/または耐化学性の条件をもたず運転温度が80℃以下の懸濁液には、天然ゴムが適していると言えます。

耐化学性、食品産業での使用、高温下での稼働など、特別な条件がある上記以外の搬送媒体については、当社の販売部がお客様の用途に合わせたデザイン/仕様をご提案いたします。

当社までお気軽に詳しい用途や条件をお伝えください。

当社ウェブサイトの「ダウンロード」コーナーには、すべてのピンチバルブタイプ/シリーズを対象に、12ヶ国語対応の取付説明書と取付動画をご用意しています。スリーブ交換についても、詳しく分かりやすくご案内していますので、ご活用ください。 

いいえ、ピンチバルブの全タイプが構造的に工具を使わず、簡単にその場でスリーブを交換できるように設計してあります。

いいえ。AKOペーストは取り付けを簡単にするだけではなく、クランピング内のスリーブをしっかり固定する役割もあります。グリースは逆の作用があるばかりか、最悪の場合、例えばNRエラストマーと接触してしまうとNRエラストマーが膨張・分解に至る恐れがあります。

エラストマーの内容にもよりますが、-10℃までなら特別な対策なしでスリーブを使用していただけます。

当社の経験によれば、ピンチバルブスリーブは多くの寒冷地域で使用されていますが、いずれも問題なく機能しています。

ピンチバルブスリーブの動作中の耐熱温度は素材/エラストマーによって異なりますが、シリコンとバイトンの場合は130℃までです。

当社の空圧式ピンチバルブスリーブは、復元力を十分に発揮し、かつ圧縮ひずみを抑えるためにさまざまなコンポーネントを使用しています。そのため媒体/製品に接触しないピンチバルブスリーブの部分は、80℃までしか耐えられません。

はい、当社ではFDAの適合証明書をウェブサイトでご用意しています。リンク先からダウンロードしてください。

"FDAの適合証明書を".

衛生仕様のピンチバルブ一式には、FDA適合証明書またはEHEDG証明書が与えられています (EHEDG証明書は、現在のところEPDM (エチレンプロピレンゴム) の製品のみが対象です)。

世界的リーダー

33 年の歴史を持つファミリーカンパニー

600 社の新規顧客を毎年獲得

20.000 社の世界中の顧客

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10.000 種の品揃えのピンチバルブ

2.500 種の製品を常に在庫で確保

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サービスパッケージ

80 のCADデータ

32 本の取付&案内動画

16 ヶ国語での各種ドキュメント